EDGE OF CLIFF
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MONSOON


    メンバーのブログへ 榎本俊太 / 大山琢也 / 張山準

    2004 (年間ライブ本数26本)
    ・2月 前進のバンドを解散させ4ピースバンドとして「EDGE OF CLIFF」結成。同月初ライブ。
    ・4月 Ba.が失踪のため脱退するが、同月すぐさま新ベーシストとして張山が加入。
    ・10月 2曲入り、デモ音源を発売。手売りのみで300枚を売り上げる。
    ・12月 コーディングに入り、Reailze Ambitiousとのスプリットアルバムを制作。

    2005 (年間ライブ本数40本)
    ・1月 スプリットアルバムを限定発売。即完売。
    ・4月 埼玉、鳩ヶ谷Cargoの2周年イベントに参加。対バンは遠藤ミチロウ、PRINCE ALBERT等。
    ・8月 自主企画「1Coin Scratch」を開催。首都圏各地を勢力的に活動するバンドを集め大盛況に終わる。
    ・10月 Vo.脱退。これを期に3ピースバンドとして活動を始める。

    2006 (年間ライブ本数32本)
    ・5月 レコーディングに入り3曲入りの音源を制作。
    ・7月 音源発売開始。これに伴い、大阪及び、関東、中部地方の全9カ所のツアーを行う。

    2007 (年間ライブ本数40本)
    ・6月 音楽やダンスなどの音楽を通して同世代を盛り上げるべく、共同企画「MONSOON」をスタートさせる。
    ・8月 「MONSOON」Vol.1を開催。バンドだけにとらわれず、
    ヒップホップ、ダンス、のアーティストを集結させ、イベントは200人以上を動員し大盛況に終わる。
    ・11月 地元を盛り上げるべく、鳩ヶ谷Cargoをホームとする5バンドが集結し共同企画「BULLET」をスタートさせる。
    ・12月 「BULLET」Vol.1を開催。150人以上を動員し、地元の学生などを中心に話題を集める。

    2008
    ・3月「MONSOON」Vol.2を開催。前回同様200人以上の動員を集め、大盛況に終わる。
    ・5月 8ASSION、Laguh Partnerとスプリットミニアルバム「World sonar」を制作。
       同月にレコ発イベントを行い地元の話題を集め大盛況に終わる。

    そして現在に至る。


    [レビュー] Written by GO [audioleaf Ebvent Manager]
    独自のサウンドを模索し続けるEDGE OF CLIFF。
    あらゆるジャンルを取り入れつつも、EDGE OF CLIFFらしく無骨な熱いロックを展開する。
    パンク、ロックなどジャンル分け自体が意味をなさないほど彼らのサウンドは熱く、たたみかける何かがあるように感じる。
    EDGE OF CLIFF…自らを崖っぷちと称した彼らが、全身全霊を懸けて熱く魅せるライブパフォーマンスは必見で、まさに、真のライブバンドだと言える。後先考えず、ただひたすらに突っ走る彼らのステージから伝わるメッセージは心底熱く、奮い立たされる。テクニカルながらもしっかりと土台を支えるドラム。グルーブ感を出しながらも熱くステージするベース、圧倒的なパフォーマンスと爆音で会場を揺るがすギター、3ピースとは思えない音圧が最高のロックを作り出している。
    これが共に拳を突き上げて歌いたくなるようなメロディーに乗っかり、最高のステージを作り出すのだ。
    何者にも邪魔できない真っ向勝負の本物のロックがEDGE OF CLIFFにはあるのだ。



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