彼女、笑う
人が嫌になったり 信じる事が恐くなったら
君の事を誰も知らない遠くの街へ1人で行くといいよ
当たり前になり過ぎていた人の暖かさを思い出すから
粉雪と風がダンスしてるのを太陽が優しく見守る
そんな街で思ってる 想ってる
どうしよもない夜に心が壊れそうになった時もあったけど
今はcherryの彼女が笑うから
恋とか夢とか諦めが肝心って大人は言うけれど
諦める事を諦めた奴はだいぶ強いぜ
君の死んでた数年間が僕の思想の道しるべ
だからこんな歌を歌う事が出来るんだ
今はcherryの彼女が笑うから